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教皇フランシスコ来広記念の燭台展示&学期末ミサ
11月24日金曜日、教皇フランシスコが2019年に来日された4周年記念行事の一環として、教皇が広島の「平和のための集い」で使われた燭台が、本校ノートルダムホールホワイエにて展示されました。合わせて、教皇来日の軌跡とメッセージを収めたDVD「すべてのいのちを守るため」の上映も行いました。
教皇は来日された際、広島の平和記念公園においでになり、「平和のための集い」で「平和は単に戦争がないことではなく、絶えず建設されるべきものです。」と語られました。現在、ウクライナやパレスチナで毎日戦いによる犠牲者が多数出ています。この日、燭台を間近で拝見することで、改めて、平和を作り出す努力をうながす教皇のメッセージを思い起こしました。
またこの日は、小聖堂にて学期末ミサが行われ、カトリック研究会の生徒たちが出席しました。
本校ではアドヴェントを一足早くはじめており、毎朝クリスマスソングが流れています。12月1日からは朝礼で聖書を読み、アドヴェントカレンダーをめくり、クリスマスを迎える準備を行います。
教皇は来日された際、広島の平和記念公園においでになり、「平和のための集い」で「平和は単に戦争がないことではなく、絶えず建設されるべきものです。」と語られました。現在、ウクライナやパレスチナで毎日戦いによる犠牲者が多数出ています。この日、燭台を間近で拝見することで、改めて、平和を作り出す努力をうながす教皇のメッセージを思い起こしました。
またこの日は、小聖堂にて学期末ミサが行われ、カトリック研究会の生徒たちが出席しました。
本校ではアドヴェントを一足早くはじめており、毎朝クリスマスソングが流れています。12月1日からは朝礼で聖書を読み、アドヴェントカレンダーをめくり、クリスマスを迎える準備を行います。