11月30日（木）、ノートルダムホールで中学3年生たちは「タブロー」（降誕劇）の練習を行いました。聖書をもとにして、自分たちで作った台本を使います。本番は、12月15日の「クリスマスのお祝い」のミサの後。

高校3年生も「クリスマスのお祝い」でお披露目するため、「ハレルヤコーラス」を練習していました。高3が歌うのが毎年恒例です。

中1、２年生は、校舎内を歩き回っています。手には自分たちが作製したクリスマスオーナメントが。校舎内を素敵に飾り付けていきました。

翌日からは、イエス様降誕の日までのカウントダウンが始まります。