高Ⅲ-CのA.Mさんが、中国新聞ジュニアライターとして、G７サミット中の国際メディアセンターで取材を行いました。

今回はその報告や感想を寄せてくれましたので、ご紹介します。

5月20日に中国新聞ジュニアライターとして、広島県立総合体育館に設置された国際メディアセンターで、海外の報道機関の関係者たちに英語で取材しました。

ベトナムや南アフリカの記者に、広島で開催する意義や、G7サミットについてどう報じたかなどを聞きました。

メディアセンター内に設置されたブースでは、広島の伝統工芸品を見たり、特産品を試食したりして楽しみました。

G7サミットに対する国民の関心の高さやメディアの報じ方が、国によって全く異なることに驚きました。

被爆都市である広島に住む若者として、これからも平和に向けての活動を積極的に行なっていきたいです。

 

A.Mさんは中学生から継続して中国新聞ジュニアライターを務めています！

これからも頑張ってください！