中国新聞ジュニアライター&広島ピースクラブで活動中の清心生たち
2015年04年24日 | その他
中国新聞ジュニアライターとして活動中のR・Kさんが、
4月23日付の「Peace Seeds (平和の種)~ヒロシマの10代がまく種」で
大久野島についての記事を書いています。本校では、例年10月末に研修に行く場所でもあります。
この記事は、中国新聞HP「ヒロシマ平和メディアセンター」からも読むことができます。
他の学校のライターたちと実際に訪ねて書いた記事はとても興味深いです。
ちなみに、Kさんは、広島ピースクラブとしても活躍中ですが、今年度の
新規ピースクラブ参加者も募集中(申込は5月8日まで)とのことです。
清心生がすでに数人参加していますが、他の中高生とのつながりもできて、
より平和を求める気持ちが深まることでしょう。
他にも、8月のカトリック広島司教区平和行事の「青少年プログラム」の一環として、
中2~高3までの6人の希望者が平和に関する発表を行う機会をいただくことになり、
早速準備を始めています。
また、先日、「今日の清心」で紹介させていただいた小林先生の被爆体験伝承者講話も
いよいよ明日(4月25日午後4時から5時まで 国立原爆死没者追悼祈念館の研修室
にて…予約申込は不要とのことです)から始まるそうです。
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