劇団小豆組「ぬばたまの忍び魂」公演のご紹介
2015年10年06日 | 日記
広島で活動している3劇団が11月に公演を行われます。
そのうちの一つ「劇団小豆(こまめ)組」に
高2のR・Tさんが出演するので、ご紹介します。
日時:11月7日(土)18:30~ 11月8日(日)13:30~
場所:広島市青少年センターホール
主催:劇団小豆組、公益財団法人広島市文化財団青少年センター、広島市教育委員会
下記は,チラシの一部からです。
柘植保重は資格を取ることに生きがいを感じる青年。
ある日、彼女と洞窟探検していると、古めかしい恰好をした
服部半蔵と保田采女が現れる。洞窟に住む人と勘違いし、追いかけようとすると
「三郎左衛門様!?」と二人まとわりつかれ、反対においかけられる。
ムリヤリ連れて行かれた先は安土桃山時代。
天正7年(1579)年、第一次天正伊賀の乱で伊賀に攻めてきた織田信雄軍を、
福地伊予守率いるくノ一三人衆など伊賀忍者が一丸となって撃退した直後だった。…
R・Tさんに一言お願いしました。
今回、劇団小豆組の「ぬばたまの忍び魂」に客演として出演させていただきます。
一般の舞台に出るのは初めてで緊張しますが、稽古場ではたくさんのことを勉強させて
いただいています。
殺陣のアクション、戦国の作品、忍者が好き!!という方など、ぜひ
見に来てください!
たくさんの練習を積んでいるとのこと、頑張ってくださいね。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。