東日本大震災被災地ボランティアから
2017年08年19日 | 日記
岩手県大船渡市にある「カリタス大船渡ベース」(愛称「地ノ森いこいの家」)で、8月17日から21日までの5日間、高2の生徒4名、高1の生徒7名、引率2名の13名が被災復興地でのボランティア活動をしています。そこでのようすを学校に来たメールでご紹介いたします。
今日(8月18日)は午前が被災地視察、午後が三ヶ所に別れて在宅訪問でした。
視察では皆、真剣にスタッフの方のお話しに耳を傾けていました。
午後からの訪問でも、被災された方の経験や現在の様子を伺い、
明日はベースで広島風お好み焼きを食べようという企画をします。
写真は視察中です。
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