校長日誌2016年3月
アーカイブ一覧
3月30日(水) 2015年度の計画がだいたい終了しました。
2016年03年30日 | 校長日誌
昨日、28日に出発した東大ツアーが18:30広島駅に帰着し、2015年度に予定していた行事はすべて終了しました。今年もなんとか無事に終了できましたこと、保護者の皆様、同窓会の皆様、学校関係者の皆様方に温かいご支援、ご協力をしていただけたからだと感謝しています。本当にありがとうございました。2016年度も生徒たちがしっかり成長していけるように、保護者の皆様と学校でしっかり協力して、生徒たちを支え、見(続きを見る)
3月18日(金) 64期中3卒業式
2016年03年18日 | 校長日誌
10:00より体育館で64期中3の卒業式を翠松会役員・同窓会役員の皆様、多くの保護者の皆様にご臨席していただき行いました。いつになく生徒たちもきりっとした態度で式に臨んでくれて、とても引きしまったいい式で、中3の生徒たちの卒業をお祝いできました。皆さん本当にありがとうございました。
卒業生の入場の様子です。
最初は祈りで始まります。 各クラスごとに1人ひとり名前を呼び上げま(続きを見る)
3月17日(木) 2015年度終業式
2016年03年17日 | 校長日誌
2015年度の終業式を体育館で行いました。中3・高Ⅲの2学年がいなかったのでいつもに比べて随分少ないように感じました。その後、みんなで大掃除をして校舎内外をきれいにして2015年度を終えました。明日は中3生徒たちの卒業式を行います。天気予報で雨の予想がありますが、雨が降らないように祈ります。
中2の学年が明日、中3の卒業式の会場準備をしてくれました。
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3月16日(水) 中1・中2・中3学年集会。 中学予餞会
2016年03年16日 | 校長日誌
明日が2015年度の終業式なので、今日はどの学年も学年集会を持ち、今年度の反省、来年度に向けての心がまえなどについて行っていました。中1~中3の様子をのせておきます。高Ⅰ・高Ⅱも学年集会を行っていました。
中1です。
中2です。
中3です。
午後13:30から中学校の予餞会を行っていました。中3の生徒たちに喜んでもらうために、中1・中2の生徒たちがクラスごと(続きを見る)
3月14日(月) 中3・高Ⅰ対象 進路講演会
2016年03年14日 | 校長日誌
中3・高Ⅰ対象の進路講演会を卒業生5人の方に来ていただき行いました。
ICU(国際基督教大学)入試センター部長森先生
小児科医 西川先生
県環境センター研究員 増田先生
司法書士 藤川先生
酔心専門学校 校長 原田先生(続きを見る)
3月12日(土) 中3静修
2016年03年12日 | 校長日誌
中3の静修を「キセキ」というテーマで、宇部教会の片柳神父様に来ていただき行いました。神父様は大学を卒業されて、インドの「マザーテレサ」のところに行かれてボランティア活動をされたそうです。マザーテレサに会われた時の印象、マザーテレサに迷うことはない、神父になりなさいといわれたことなどを生徒たちに話してくださいました。講話で「マザー・テレサに学ぶ神様の愛」というお話をしてくださいました。神様の恵みによ(続きを見る)
3月11日(金) 次年度教科書販売。東日本大震災 犠牲者、被災者のための祈りの集い
2016年03年12日 | 校長日誌
今年度最後の試験が終わりました。みんなひと安心という顔をしています。後は試験返却をじっと耐えて楽しい春休みを待つばかりです。次年度の教科書販売が行われました。新しい教科書を手にとってみんな何を思うのでしょうか。よし頑張るぞという意気込みでしょうか、あるいは難しそうという思いなのでしょうか、いろんな思いを持つと思いますが、真新しいページを開いて、自分の気持ちもまっさらにして新年度にむかっていけると良(続きを見る)
3月7日(月)
2016年03年07日 | 校長日誌
中1・2が今日から第5回テストが始まりました。中3・高Ⅰ・高Ⅱは先週の土曜日から始まっています。学年最後のテストなので、みんな有終の美を飾れるように頑張ってほしいです。とはいっても日頃の積み重ねなのでなので、そんなに簡単ではないと思いますが、今できるベストを尽くしましょう。
中1の生徒たちが被服の時間に制作した聖書カバーが飾ってありました。少し見えにくいですがなんとか見てく(続きを見る)
3月2日(水) 高校卒業式を行いました。(3月1日)
2016年03年02日 | 校長日誌
61期183名の卒業式を緊張感のある引き締まった雰囲気の中で行いました。来賓としてエリザベト音楽大学の川野理事長様に来ていただき祝辞をいただきました。翠松会役員、同窓会役員の皆様そして、多くの保護者の皆様、教職員みんなで61期生の卒業をお祝いしました。点呼の折には、生徒たちも誇りを持ってしっかりした返事を返してくれてとても気持ちよかったです。これから1人ひとりが進む道は、安易なことより多くの困難な(続きを見る)