校長日誌

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2019年12年20日 | 校長日誌

12月18日(水)、大掃除に続き、2学期の終業式とSDGsイベントが行われました。無事にこうして2学期を予定通り終えられることに感謝いたします。

 

終業式後に行われたSDGs 報告会。創立記念行事準備委員が創立記念行事以降も各学年、クラスで取り組んだ内容をテキパキと報告していきました。

高Ⅱと中2が合同で発表している姿は何とも微笑ましいです。生徒会長・清友会会長の言葉で締めくくられました。

P-Step(平和活動同好会)の千羽鶴プロジェクトについての説明もありました。

ところで、中1さんからのキャラクター提案に会場からざわめきが! さて、どんな名前の提案があるでしょう?

委員たちが舞台に勢ぞろい

教職員も共に取り組みます!

生徒たちが帰り際に「良いお年を!」と明るく声をかけてくれました。屈託のない笑顔は何よりも大きなクリスマスプレゼントですね。家でのお手伝いもよろしくお願いします。

例年より暖かいですが、これから広島も寒さが厳しくなる頃です。インフルエンザの流行も続いております。皆様、どうぞ体調には気をつけてお過ごしください。

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“複雑で困難な「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の達成、すなわち人類の全人的発展という目的を達成するためにも真剣に考察しなくてはなりません。”(フランシスコ教皇の長崎でのメッセージより)

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感謝と祈りのうちに

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