校長日誌

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2015年12年21日 | 校長日誌

「ともに愛をとどけよう」ようという願いを持って広島市カトリック学校(エリザベト音楽大学・広島学院・ノートルダム清心)クリスマスの集いをエリザベト音楽大学のセシリアホールで行いました。その様子をのせておきます。

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開幕前、広島学院のジャグレンジャーの生徒たちが技を披露しました。

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エリザベト音楽大学の学生とノートルダム清心の合唱部合同合唱です。
エリザベト音楽大学の川野学長の挨拶で始まりました。 広島学院中1生徒たちの元気あふれる合唱とダンスです。ちょっとびっくりでした。合唱をリードする高Ⅰの生徒の独唱の声がすばらしかったです。

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ノートルダム清心カトリック研究会の生徒たちによる、キリスト降誕を知らせるクリスマスタブローです。

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3校の歴史、カトリック学校の教育の願いなどについてお知らせしました。

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神父様もお話をしてくださり、最後はお客様も交えていっしょにクリスマスソングを合唱して終わりました。チャリティイベントなので多くのお客様に募金をしていただきました。募金はカリタスジャパンの方に寄付させていただきます。ありがとうございました。

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