校長日誌

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2020年08年24日 | 校長日誌

昨日行われた第61回広島県高校放送コンテストのアナウンス部門において、本校高ⅡのSさんが優勝、高ⅢのIさんが3位に輝きました。また、朗読部門では高ⅢのCさんが優良賞をいただきました。おめでとうございます!

例年ならば次に全国大会が待っているところ、この度は中止となり、とても残念です。アナウンス用の原稿は友人の体験をもとに作成されたと聞きました。その内容も素晴らしかったとのことです。

この他にも、バレーボール部、卓球部、ソフトテニス部から、一生懸命試合に向き合った報告を聞いています。各校の参加生徒たちは感染症対策にも十分注意を払いながら懸命に準備し、大会を迎えたことと思います。改めて、保護者の皆様、大会関係者の方々に感謝申し上げます。

今週も猛暑が続きます。体育やクラブ活動では、熱中症指数計などをもとに活動の是非を判断し、最大限の注意を払ってまいります。また、先週は午前中で終了しましたが、今週からは面接週間のための40分授業で、昼休みをはさみますので、食事中の注意なども学年ごとに確認していきます。

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ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。(「ローマの信徒への手紙」11章33節より)

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感謝と祈りのうちに

 

 

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