校長日誌

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2021年03年01日 | 校長日誌

3月1日(月)、好天の下、第66回高等学校卒業証書授与式が行われました。66期の皆さん、卒業おめでとうございます! 

新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策として、昨年と同じく在校生の参列や校歌などを歌うことはかないませんでしたが、カトリック広島教区白浜満司教様、翠松会会長・副会長、同窓会会長・副会長様、及び保護者の皆様のご臨席のもと、卒業生を祝福することができました。心よりお礼申し上げます。

予行演習なしでの登校。まず、教室で久しぶりの再会後、机上の卒業文集やアルバムなどを手にして笑顔があふれています。在校生からの心温まる「送る言葉」も一人ひとりに配付されました。

同窓会入会式

一度、HRに戻り、10時前に卒業式への入場。

 

多くの皆様のおかげで、今日の日を迎えることができました。マザージュリーの歌や校歌については、合唱部の美しい歌声(録音)が講堂内に響き渡りました。

 

 

 

「別れの言葉」

式後のセレモニー(ハレルヤコーラス録画と生徒作成の動画を視聴)

 

思わず感極まって…

 

屋上にて

 

 

 

 

 

66期の卒業生とご家族の皆様の幸せ(仕合わせ)を心からお祈りしています。6年間ありがとうございました。

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♪ はるばると 道は続けり この岡に 集いしわれら

いざやいざ 進みゆかん 知恵のとびらを うちひらきて~♪校歌 3番より~

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感謝と祈りのうちに

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