校長日誌

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2022年02年07日 | 校長日誌

2月5日(土)の朝は雪が降り、かなり冷え込みました。構内のスイセンが芽吹く中の新入生招集日でした。

密を避けるため、前半、後半と時間を分け、動線もできるだけ流れやすいように実施しました。冷たい風が吹き荒れていましたが、お越しくださり、ありがとうございました。次回は、新入生登校日でお会いしましょう。

なお、制かばんの開け方にはコツがあります。次回の登校日にお渡しする予定の「別冊 清心物語」という生徒作成のマンガがあるのですが、ここで先にカバンについてのページをご紹介します。

ポイント…真ん中の丸いカギ穴を下にスライドしてみてください。

あと、ベルトの付け方の説明が続きます。背負うためには、カバンの持ち手部分の金具につけるとずれません。詳しくは、「清心物語」本編も合わせて楽しみにしていてください。

スイセンが場所によってはすでに咲いていました。春の訪れ~それぞれの持ち場で自分らしい花を咲かせたいですね。

在校生の保護者の皆様には、本日以降の課外活動などについてのお知らせをお渡ししました。(新入生の保護者の皆様という意味ではありませんでしたので、失礼いたしました。)今週も皆様、お身体を大切にお過ごしください。

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「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。」(「コリントの教会への手紙」一 13章4~6節より)

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感謝と祈りのうちに

 

 

 

 

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