校長日誌

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2022年03年01日 | 校長日誌

3月1日(火)、高校卒業式…67期生の皆さん、おめでとうございます。保護者の皆様、6年間ありがとうございました。これまでお世話になった皆様、心から感謝申し上げます。

ホワイエには、素敵な黒板アート(詳しくは「今日の清心」をどうぞごらんください。)

朝一番は久しぶりに会うクラスメートとの談笑…学年団が机上に用意しておいた卒業文集や卒業アルバムに花を咲かせていたようです。

9時…卒業式に先立ち、同窓会入会式が行われました。これまでも何かと支えてくださった同窓会です。卒業証書台紙もありがとうございます。同窓生となる67期生をどうぞよろしくお願いいたします。

10時…第67回ノートルダム清心高等学校卒業証書授与式が始まりました。

マザージュリーの歌…合唱部の参加を予定していましたが、感染症対策のため断念…美しい合唱音源を流しました。最後の校歌も同様です。

祝辞…学校法人 ノートルダム清心学園 シスター津田 葵 理事長

本来は在校生の送辞があるのですが、今回は卒業生のみの出席としたため、在校生からは「送る言葉」のメッセージ ↓

卒業生別れの言葉

式後のセレモニー:12月のハレルヤコーラスを視聴

卒業生退場…卒業記念品として(中学も合わせて)、いただいた新調ピアノによる ♪ 蛍の光 ♪ が奏でられ、その音色の素晴らしさと共にこみあげるものがありました。

 

67期生のみんな、どうぞお元気で! 

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”エレミヤ書 29章11~12節 わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。そのとき、あなたたちがわたしを呼び、来てわたしに祈り求めるなら、わたしは聞く。”

慈しみ深い神さま、希望を胸に抱き、今日ノートルダム清心高等学校を巣立つ67期生のために祈ります。どのような時でも「神様はなんと善いお方」と困難を受けとめ、乗り越えた創立者マザージュリーのように、あなたに信頼してこれからも歩んでいくことができますように。また、これまでたくさんの愛情を注ぎ、支え、導いてこられた保護者お一人、おひとりの上にも、あなたの恵みをお与えください。    (卒業式の「祈り」より by シスター中村)

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感謝と祈りのうちに

 

 

 

 

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