古典文学研究部 全国大会の報告
2022年08年02日 | 校長日誌
全国大会の報告第二弾です。古典文学研究部の参与から、全国高等学校総合文化祭(「とうきょう総文2022」)の報告がありました。広島県チームとして参加しました。
2022年7月31日から8月2日、「とうきょう総文2022 小倉百人一首かるた 」が、墨田区総合体育館で行われました。
広島県からは、6校から8人の生徒が出場しました。そのうち3人が本校の生徒です。
1日目は開会式、生徒交流会、抽選が行われました。
生徒交流会では、東京都の高校生が用意してくれたクイズに答えていき、最後まで残っていたので、とうきょう総文2022大会マスコットの「ゆりーと」と次年度かごしま総文2023大会のマスコットの「かごまる」と一緒にパチリ。
2日目は予選リーグが行われました。
広島県は、宮崎県と高知県と対戦、また他校と交流戦をしました。
残念ながら、決勝トーナメントに勝ち進むことはできませんでしたが、他県の強豪と対戦させていただき、さらなる目標をそれぞれ見つけることができたと思います。
*********************
「ゴッホのひまわり」が咲きました! これから次々と咲く花が楽しみです。
*********************
感謝と祈りのうちに
←前の記事「2023年度 中学入試説明会(10月8日)について」 |
「世界平和記念聖堂案内動画のご紹介」次の記事→