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2022年09年07日 | 校長日誌

９月６日（火）の台風の影響を心配しつつ、学校では今学期の委員会活動が始まりました。そして、翌７日（水）、台風一過の青空は気持ち良いのですが、早朝から気温が急上昇。熱中症対策もしつつ、体育祭に向けての準備が着々と行われています。明日は開閉会式のリハーサルを学校で行います。

９月８日（木）から、シスター・コリピオが中心となり、朝の祈りが再開されます。朝８時～10分間という短い間ですが、小聖堂で音楽を聴きながら、心落ち着くひとときを過ごせるように企画されています。生徒・教職員ともに自由参加です。毎朝、放送部による「今日は〇〇の日…」という放送からも元気をもらっています。

 

上の写真は、高Ⅲ宗教の授業です。田中養護教諭に、これまでの助産師・看護師としての経験も踏まえて、産休に入る前に、特別講師としてお願いしました。日々、保健室で皆さんの健康と安全に携わる中、今後の無事の出産を祈っています。

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すっかり秋の空です。夏の疲れや悩みを時にこの空に委ねたいですね。心身の痛みに対しても小さい頃、唱えたように…「痛いの、痛いの、（この空に）飛んでゆけ～」

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感謝と祈りのうちに

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