残暑お見舞い申し上げます～新学期を前に
2018年08年25日 | 校長日誌
残暑お見舞い申し上げます。
豪雨のあとも、猛暑、台風など自然の脅威を次々と経験したこの夏、一刻も早い復旧が行われていきますように。
さて、冒頭の写真は、先日、広島市現代美術館に行ったときに撮った「半分、青い」空です。中央の大きな雲がマリア様？に見えて「こっちへどうぞ」と示しているように一瞬思えたのですが、いかがでしょうか…。比治山の青々とした森は深く、豊かな恵みを感じます。清心の丘の緑も同様です。
整備休校明けの学校では、高３の補習や高校生の自習、クラブ活動の他に、高校１年生希望者のOnline Speaking が行われています。
この土・日はクラブの大会もあちこちで行われます。これまでの練習成果が十分に発揮されますように。広報活動に参加する生徒たちもいます。今日は国際会議場にて、本校の出番は、最後14時過ぎです。ブースでは終日承っています。
ND清心２学期の最初は、８月29日（水）大掃除、始業式、中学清友会委員任命式など、30日（木）レシテーションコンテストから始まります。生活習慣～早寝早起きや睡眠時間・勉強などのリズムを自分なりにバランス良く作っていけますように。
（６月頃）
５月末の学園祭 植木市で購入した「ハイビスカス」が今、たくさんのつぼみをつけ、次々と楽しませてくれます。10月、沖縄研修旅行に行く高１の皆さんと一緒に、沖縄に思いを馳せながら…。
まだまだ暑い日が続きます。どうぞお身体を大切にしてください。
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天よ、喜び祝え、地よ、喜び躍れ
海とそこに満ちるものよ、とどろけ
野とそこにあるすべてのものよ、喜び勇め
森の木々よ、共に喜び歌え
主を迎えて
詩編 96章11～13節
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感謝と祈りのうちに
