体育祭に向けて
2018年09年11日 | 校長日誌
９月22日（土）の体育祭が近づいてきました。今年は”繋がれなでしこ魂 かけぬけろ清心の丘”というスローガンが掲げられています。これは、各クラスから出された意見が集約され、体育祭実行委員会で決まりました。学年の壁を越えて、生徒一人ひとり魂で繋がり、またその魂がお客様にも届き、みんなの記憶に残るような体育祭にしたいという思いが込められているとのことです。今日（９月11日）の午後３時から係別集合がありました。一部の係をのぞき、高校生・中学生が一度に集まり、高２の責任者・副責任者を中心に準備を進めました。各係がそれぞれの責任を持って働いてくれることでしょう。
要となる体育祭実行委員～総務です。
記録係（被服教室にて）
受付係（試食室にて）
装飾係（美術教室にて）
招集・進行係（視聴覚教室にて）
準備係（ＮＤ５０１教室にて）
審判係（ＮＤ１０１教室にて）
会場整備係（マリアンホールにて）
他に、救護係・放送係があります。リレー選手や長縄跳び選手も集合していました。保護者の皆様には、参加される方々に「保護者証」を発行させていただきますので、当日、ご持参くださいますようお願いいたします。グランドの広さの関係もあり、公開行事とできず、申し訳ございません。昼間、しのぎやすくなってきましたが、健康には十分留意しながら準備してまいります。
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神に従う人は七度倒れても起き上がる。（箴言２４章１６節）
～七転び八起きの語源ではないかという説もあります。が、一方で仏教用語とか諸説あるようです。
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感謝と祈りのうちに
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