校長日誌

ノートルダム清心中・高等学校 校長日誌

- 校長日誌 一覧 -

2021.1.22校長日誌

1月22日(金)

1月22日(金)、雨模様だからか、大寒のさなかでも少し気温が上がっています。池の鯉も泳ぎ始めていました。歴史的な出来事が国際社会、海外で起こる中、私たちにできることを考え、行動していきたいと思います。今日も高Ⅲの面接は続いています。出願、そして受験へと向かっていく一人ひとりを応援しています。在校生の皆さんも、感染症対策と同時に、生活リズムを整え、課題を毎日誠実にこなしていることと信じています。

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2021.1.21校長日誌

1月21日(木)

1月21日(木)、今朝は幻想的な風景を撮ってみました。高Ⅲの生徒たちは、自己採点結果などをもとに担任との面談を行っています。高ⅡのOさんは、冬季インターハイ(2020年度全国高等学校総合体育大会冬季大会)のフィギュアスケートに出場しています。健闘を祈っています!

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2021.1.20校長日誌

1月20日(水)

1月20日(水)、二時間ほど授業、そして大掃除で入試のための設営を行いました。

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2021.1.19校長日誌

1月19日(火)

1月19日(火)、今日の日の出も美しいです。しかし、外の風はかなり冷たく、己斐の丘の天気も晴れたり、曇ったり。地域によっては大雪や暴風のようすも聞き、コロナウイルス感染症と合わせて、大変心配な状況が続いています。皆様、お身体には十分気をつけてお過ごしください。

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2021.1.18校長日誌

1月18日(月)

1月18日(月)、今日も夜は明けました。寒さは身体に響きますが、今朝の青空に感謝します。まずは体調を整えて、生徒たち、全世界の子どもたち、私たちが健やかに過ごせますように。

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1月14日(木)、絵本作家、詩人、翻訳家などとして、多彩な活動をなさっているアーサー・ビナードさんが来校されました。中2の授業やクラス・学年MJ(総合学習)で話し合いのアドバイスや講演などを行ってくださいました。朝早くから一日ありがとうございました。

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1月14日(木)、皆様の体調はいかがでしょうか。11都府県に緊急事態宣言が出され、広島も含め心配が募りながらも、己斐の丘から見える澄んだ青空をお届けします。特に受験生の皆さん、そのご家族・関係者の皆様や、先日、成人式を迎えた(迎えるはずだった)若者たちの心境はいかばかりかとお察しします。

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1月7日(木)2020年度3学期が始まりました。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。2021年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。厳しい寒さの中、始業式・大掃除・授業などでスタートしました。昨年同様、手作りの可愛い牛の置物をいただきました。ギューッと愛を込めて、皆様にお披露目させていただきます。清心人形もありがとうございます。

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2020.12.28校長日誌

2020年への感謝(御用納め)

2020年が終わろうとしています。不安・心配や辛いことも多々ありましたが、小さな日常の気づき・喜びや新たな発見、取り組みなどが続いた、特別な一年となりました。皆様からいただいた数限りないご支援、ご協力、お祈りに改めて感謝申し上げます。

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12月24日(木)、今日はクリスマスイブ。イエス・キリストの誕生の喜びを分かち合う日です。小学生、特に受験生の皆さんにこの喜びをエールという形で送らせていただきます。気持ちばかりのプレゼント・メッセージを受け取ってください。冒頭の写真は、12月23日の日の出です。必ず「夜は明ける」!

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