校長日誌

ノートルダム清心中・高等学校 校長日誌

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5月第二週が終わろうとしています。本日、保護者の皆様には、来週以降の分散による自主登校日に関するお知らせをメルポコとHPでお知らせいたしました。詳細をごらんください。登校日まで少し日にちがありますので、今日は学校からの追加配布物や模試などの郵送準備を行っている作業におじゃましてみました。来週もオンラインSHRや配信授業は続きますが、登校再開に向けての生活習慣確立や課題の整理などもよろしくお願いいたします。

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本来なら、この時期は学園祭直前ということで、特に小学生やそのご家族、学校関係、塾の皆様などにご案内を差し上げているところなのですが、今年度は中止となってしまいました。学園祭実行委員をはじめ、全校あげて準備して皆様をお待ちしていたので、本当に残念です…

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「ほけんだより5月号」の一部です。生徒の皆さんのオンライン配信活用と自分自身の生活・学習計画との両立はいかがでしょうか。感染症拡大防止対策、学校生活再開に向けての準備といった観点から、今週中には今後の予定を文書でお知らせする予定でおります。連日、保護者の皆様にはいろいろとご心配、ご負担をおかけしておりますが、よろしくお願いいたします。

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オンライン配信が続けられている中、生徒の皆さんの活用はいかがでしょうか。私たちは、学校再開に向けての協議や準備を行っていますが、お知らせはしばらくお待ちください。さて、今日はもともと1906年に創立者ジュリー・ビリアートが教皇から福者に認定された日です。そして、同じように学校が休業となり、再開を控えた「いとこ校」博文女子高校からお便りがありましたので、ご紹介させていただきます。

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今日は、進路指導部からのエールです。詳しくは、模試に関して、保護者の皆様に文書でお知らせいたしましたので、よろしくお願いいたします。

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今日から、バーチャル時間割の開始となりました。朝のSHRでの健康チェックなども決まった時間での継続を、生徒の皆さんにお願いしたいと思います。健康チェックといえば…お世話になっているのが保健室のお二人ですね。教員も在宅勤務シフトが始まりましたが、今日は二人とも出勤日。健康の秘訣とこの時期のアドバイスを聞いてみました。

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5月9日(土)、自然の恵みや皆様方にかけられた言葉、いただいた親切など、感謝の週末を送っております。まず、鳥のさえずり…今まで気づかなかった何種類かの鳥の鳴き声がよく聞こえるようになりました。また、学校の花壇になついた小鳥に手を差し伸べると、ひょいと乗ってきて驚くことも…。

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5月8日(金)、今日は、小聖堂横の白板からご紹介します。毎月、シスターが聖ジュリーのメッセージや聖人たちの紹介を行っています。白板には生徒たちのお祈りが…

 

はい、私たちも気持ちは一緒です。そして、今日も教員は、オンライン授業の用意をしています。

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GWが明けましたが、皆様の体調はいかがでしょうか。全国緊急事態宣言の延長や広島県の状況により、本校も31日まで休業を続けてまいります。G suite のシステムを利用し始め、高Ⅲ・高Ⅱ先行の授業配信を進めながら、全校の接続確認を行わせていただきました。クラス・学年ごとの連絡も丁寧に行いながら、今後、オンラインSHRや授業など、本格的に活用していきたいと思っております。

まずは感染予防に努め、朝からの生活リズムを大切にしていけますように。

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5月2日(土)、トップページのお知らせに、中学生・高校生へのメッセージ(5月)を掲載いたしました。私のメッセージはともかくも、最後に紹介した高見 順さんの詩「われは草なり」を保護者の皆様も一緒に味わってくださると幸いです。よくシスター渡辺和子前理事長の著書や講話にも登場していた、新緑の季節にぴったりの詩です。

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