職員室前の馬小屋には、毎日少しずつ中2の係生徒が、聖家族を増やしてくれています。今日は、アドベント第三弾として、その途中経過をご紹介します。
2016.12.13日記
職員室前の馬小屋には、毎日少しずつ中2の係生徒が、聖家族を増やしてくれています。今日は、アドベント第三弾として、その途中経過をご紹介します。
2016.12.9日記
2016.12.5日記
2016.12.3日記
12月1日の木曜日に、中1が手作りのリースやツリーで校内を飾り付けてくれました!
玄関にもそれぞれ大きなリースが飾られています。
第3弾をお楽しみに!
2016.12.1日記
11月30日、60K卒業生と、彼女の友人の韓国からの留学生が遊びに来てくださいました!
生徒のみなさんにメッセージをくださったので、ご紹介します。
ありがとうございました!
2016.11.28日記
中学山岳部で,安佐南区にある緑井権現山へ行きました。途中,2年前の土砂災害で被災した毘沙門天に立ち寄りましたが,復旧のための工事が行われていました。見晴らしのよい場所が多く,景色を楽しみながら全員元気に登ることができました。山頂では班ごとに,沖縄郷土料理をつくり,美味しくいただきました。
中1 K・Yさん
今回は権現山に登りました。途中で休けいした多宝塔では,景色がすごくきれいで,広島市全体を見渡すことができました。
山頂では「人参しりしり」を作りました。材料は,班の人で分担して持って上がり,調理は班のみんなで協力して作ることができました。塩加減も丁度よくて,おいしかったです。家でも作ってみようと思いました。
中2 A・Tさん
今月の定例登山では,安佐南区の緑井にある権現山に登りました。朝,緑井駅を出発してから,30分ほど民家沿いに進んで行き,毘沙門天の入り口の仁王門に着きました。そこで少し休憩し,さらに登っていくと多宝塔がありました。そこからずっと登っていくと,三角点のある権現山に着きました。
少し広い場所で,班ごとに人参しりしりを作りました。人参をスライサーでうすくし,そこにシーチキンを入れ,火にかけて人参がしなってきたら卵を入れ,最後に塩,こしょうで味付けをすれば完成という,沖縄料理です。山頂でみんなと作れて楽しかったし,おいしかったです。まだ体を動かすと暑くなるけど,夏よりは気候も良くなり,紅葉もきれいで楽しかったです。
中3 A・Mさん
今日,山岳部で権現山に行きました。登りは高い段差が多く,足を上げるのが疲れました。しかし,登山道の周りに木が少なく,眺めがすばらしかったです。頂上では,沖縄の郷土料理の「人参しりしり」を作りました。簡単にできて量もあった上に,美味しかったです。
下りの道路の途中に,一昨年の広島の土砂災害の被害が,まざまざと残っていて,恐怖を感じました。しかし,山の木々は紅葉していて,視覚的にも楽しい登山でした。
2016.11.26日記
11月27日(日)から、正式なアドベント(待降節)。
清心の校内ではすでに21日(月)からスタートしました。
良いことをしたら星をつけるツリー
早速、高3が来ていました。
高3の廊下もきれいに飾られています。
中2の掲示板です。
職員室もちょっぴりクリスマス気分。
続きをお楽しみに!
2016.11.19委員会日記
本日、高校選挙管理委員会が主催した模擬選挙の投票が行われました。
ND市の市長選挙という設定で、4人の候補を決め、それぞれの公約も作成し、政見放送をした上で、高校生全員が有権者となって放課後に任意で投票しました。西区選挙管理委員会から、投票箱と記載台をお借りして、本格的な投票となりました。
選挙管理委員会委員長と副委員長のコメントです。
委員長のコメント
模擬選挙をする上で、どのような形式でするか、公約作りなど、一から考えました。大変なこともありましたが、委員会のみんなや先生方にも協力していただいて、実施することができました。投票率は49.91%で、まわりでも「誰に投票する?」と言った声を聞き、関心を持ってもらえてうれしかったです。今回の、投票する、という経験をもとに、実際の選挙にも行ってもらいたいです。
副委員長のコメントです。
たくさんの人に来てもらえて良かったです。この模擬選挙をきっかけに、投票、政治に興味を持ってもらえるとうれしいです。
2016.11.18委員会
先日ご紹介した、創立記念講演会でのモザイクアートで使った折り紙で全校生徒、教員が折り鶴を作り、それを高校審議委員が千羽鶴にしてくれました。
12月16日のクリスマスミサで奉納し、18日の「クリスマスの集い」で飾った後、平和公園へ持って行く予定です。
2016.11.17日記
今日は、関西学院大学・高大接続センターから山田高幹先生をお招きして、「18歳4月の居場所を決めるために」という演題で講演をしていただきました。
ありがとうございました。