200年前の1816年4月8日、ナミュール・ノートルダム修道女会の創立者であるマザージュリーが天国に召されました(帰天日)。常にほほえみを絶やさず、「神さまはなんとよいお方!」と言い続けたマザージュリーの精神は、全世界のノートルダムの学校に受け継がれています。
イギリスのリバプールにある姉妹校では、マザージュリーのかわいらしいキャラクターを作成しました。生徒達は、そのキャラクターと一緒に写真を撮ることで、マザーがいつもわたしたちを見守ってくださっていることをわかりやすく表現しました。
世界中のノートルダムに関わりのある学校がこの企画に参加し、続々と写真がリバプールに集まっています。その一部を送ってくださったので、本校の職員室前の掲示板で紹介しています。
みなさんもぜひ立ち止まってみてください。